2021-04-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第12号
今回は、例えば改め文、改め文といいましょうか、「けん銃を」のけんの字を漢字に改めるとか、みねを漢字に改めるとか、こういうような字句修正を行っておるところであります。一方で、いわゆる小さい「っ」とか、「ゃ」とか、拗音、促音といいますけれども、今回の第二項においては、第二条ですね、定義の部分ですね、「あって」みたいなことの小さい「っ」ではなくて、でっかい「つ」のままなんであります。
今回は、例えば改め文、改め文といいましょうか、「けん銃を」のけんの字を漢字に改めるとか、みねを漢字に改めるとか、こういうような字句修正を行っておるところであります。一方で、いわゆる小さい「っ」とか、「ゃ」とか、拗音、促音といいますけれども、今回の第二項においては、第二条ですね、定義の部分ですね、「あって」みたいなことの小さい「っ」ではなくて、でっかい「つ」のままなんであります。
有効なのでありますということでありまして、六十三年から小さい「っ」とかも改めようじゃないかということをやっておるのでありますが、今回は漢字の字句修正はやっているのに何でここだけやっていないのかなということが疑問でありまして、その点についての御解説をお願いできますか。
その際、いろいろな表現ぶりであるとか記述内容につきまして、より報告書として客観性の高いものに直していくというふうなことも、さまざまな字句修正とともに行われていくところでございまして、この部分につきましても、より客観性があり、一般的に用いられている言葉遣いの方が適切であるというふうに判断いたしまして、金融庁の事務方といたしまして、そのような案文の修正を施し、委員に再度お諮りしたという経緯でございます。
単なる字句修正ではなく、十四文書、三百カ所、ごっそり削られていたり書き換えられたりしている。これをやって誰のためになるのか。こういうことを考えれば、佐川さんのためになるわけでもないわけですので、やはりこれを安倍総理御夫妻と一切無関係と言ってのけて知らぬ顔をするというのは、これはなかなか難しいように思います。
それ以降、メールのやり取りで修正がなされて、下にありますように、D―1破砕帯と一連の構造というところが、D―1破砕帯等、原子炉建屋直下を通過する破砕帯のいずれかというふうに字句修正がなされたところであります。 まずお伺いします。このような表現の見直しがなされたという事実経過、これは正しいということで理解させていただいてよろしいでしょうか、まずお伺いします。
こういうふうに字句修正がされました。表現の修正がされましたけれども、表現の修正は、この評価書の根幹を成す部分の評価の修正だというふうに私は受け止めます。重要な内容の修正が行われたというふうに私は受け止めるんですけれども、認識をお伺いしたいと思います。
それらを踏まえまして、表記の統一や趣旨の明確化などを図ったところでございまして、今回は修正が二百五カ所でございましたけれども、前回改訂時は、単純な字句修正を中心に、都合三百十四カ所の修正を行ったところでございます。
その結果、先ほど申しましたように二十八件の意見が寄せられまして、その修正のほとんどは字句修正でございましたが、その中には、例えば、各教科の内容の文末の表現をある程度統一すべきであるといった意見もございましたことを受け、小学校の音楽で、演奏するという記述を「演奏できるようにする。」という修正をしたものもございます。
それを単なる字句修正だから、投票率が例えば、それじゃ一%でもいいんですか。有権者の中の一%が賛成するからそれでいいんだというような、そんな議論成り立たないと思います。ですから、単なる字句修正だから最低投票率なくてもいいというのは、これは全く国民主権に反する乱暴な議論だと、そう思います。
それとも、実質は変わりなくて、単に国民を安心させるための字句修正だったのか、この点についてどのように御見解をお持ちですか。
もちろん、新しい人権であるとか、すべて憲法十三条の解釈にゆだねるべきであって字句修正をしてはならないと主張するつもりは毛頭ありませんけれども、ただ、憲法次元の解決が必要か否かということは、もっと吟味されてしかるべきではないかと思います。
それから、もう一つつけ加えさせていただきますと、質問取りの事務方の方に伺いますと、正式にこの報告書の採決は、この四月に行われるESCAPの総会ということだと伺っておりますけれども、字句修正などあっても、内容的な変化はないということで、私は、十月の政府間会合で採択された内容が、これからのアジア太平洋障害者の十年で実現していく中身だというふうに理解してよいと思っております。
特に、従来の法律の本当にその枠の中で、一部字句修正等に終わる修正であれば、これは私は現実的には非常に対応が問題があると思っておりまして、種の保存法も十年たっているわけでありますから、そういういろんな動きの中で、私は野生生物の保護法という新しい法律の法制化に向けて、やはり環境省としてはもう少し前向きの取り組みをしていっていただきたいと、このようなことを要望させていただきたいと思っております。
○堀利和君 今回の民生委員法の改正では、字句修正ということで、名誉職という文言を、無給というんでしょうか、給与支給なしということになったんですけれども、これはどういう理由、経過で。それで、今御説明あったように、活動状況がより活性化するのかなと。私の感じているところでは、どうもうまく運営されていないように見えるんですね。
○谷(修)政府委員 STの資格化に関する懇談会といいますか、言語及び聴覚に障害を持つ者に対して訓練等の業務を行う者(いわゆるST)の資格化に関する懇談会という名称でございますが、今お触れになりましたように、昨年の十月から十一回行われまして、最後の回を四月二十一日に行いまして、字句修正等を行った結果、四月二十四日に報告書として取りまとめられ、その日に公表をされました。
ですから、その字句修正について、余り議論が出るとも思いませんので、将来考えていただいて、もう少しわかりやすい、近代的な法律に変えていただきたい、放送法というものを変えていただきたいと思っております。放送法に限らず、最近出てくる法律に若干そのようなものが見られますので、一般の人にわかりやすい法律、守ってもらいやすい法律をぜひとも心がけていただきたいと思っております。
○石田(勝)委員 一月中というように今大臣からも御答弁ありましたが、一月中といってもあと何日もないわけでありまして、もうほとんど原案の中身ができ上がっていて、字句修正の段階ではなかろうか、私はそのように理解をするわけであります。
しかし、実際のところは、「行動指針」の字句修正に焦点が集まり、官僚の活躍ばかりが目立つ官僚主導によるAPECであったとの指摘がなされております用意見を聞き、文案の取りまとめだけのリーダーシップでは余りに情けないのではありませんか。それを超えてのリーダーシップ発揮があったのでしょうか。とでもそうとは思えません。
必要に応じ所要の措置をこれから講ずることにしようということで、それも法案の中に字句修正で入れたという経過があります。 したがって、もっと強力な措置をどうやっていくかというのはこれからに残された課題だと思っているわけです。そういう意味では、西欧のようなデカップリングの手法もあります。
具体的にこの字句修正をしろということは枝葉の問題です。公経済バランス論に立つ、そしてその立場で自治省と十分これから相談をする、こういうふうに答弁していただけませんか。であれば別の問題に移りたいと思います。
ただ、今回のその改正の中身そのものがいわばかなり字句修正に類するものであったということでございまして、要すれば附則等の整理の仕方が、理事会で承認されたものが非常にわかりづらい整理になっていたので、その整理の仕方を改めてそれで出してきた、こういうことのようでございます。
○政府委員(西廣整輝君) まず、大綱の見直しあるいは字句修正等の関係でございますが、御承知のように、大綱が五十一年にできた当時から、私どもこういった思い切った目標というものを大胆に政府として設定をしたということで、その当時からそんな低いことでいいのかという御意見もあれば、逆に大綱水準というのは高過ぎるのではないかという御意見も出た。
非常に収入が少なくて、どういう苦情があるかというと、これは手紙を読んでもいいのですけれども、この無線協会を通じて手続をする場合に、字句修正については、一字字句修正するのに千五百円取るのですよ。二字違うと三千円取るというようなことです。